イギリスのここがややこしい!1階が1階じゃない?建物の階の数え方

こんにちは!リアです:)

イギリスで実際に暮らしていると、日本とは違ってややこしいな!と感じることがいろいろあります🙁
その中でも、個人的にレベルが上位に来るイギリスで特にややこしかったことについてお話ししていきたいと思います!

建物の階数の数え方が違う

学校やビルなど、建物の階数の数え方が日本とは違うんです。ちょっとびっくりしますよね🤔最初はちょっと考えなければならなかったりと慣れるまでに少し時間がかかりました😅

どう違うのかというと、イギリスでは日本でいう1階が1階ではありません


1階
グランドフロア(ground floor)となります。

2階1階(1st floor)になります。

 

なので、2階に行きたいときは3階3階に行きたいときは4階と、自分の行きたい階に1を足します

 

リア
4階に行きたいから、プラス1をして5th floorか!実際は5階ってことね!

 

日本で生まれて生活していると、どうしても日本スタイルになってしまいますが、イギリスでは+1をすることを覚えておきましょう!
これは覚えておかないと

リア
あ、もう1つ上の階だった💦

 

となってしまうので気をつけてくださいね☆

エレベーターのボタンにも注意

エレベーターに乗るときも注意が必要です。
エレベーターではボタンが1番下のボタンGFから始まって、1、2、3と上に行くほど大きな数字が並んでいます。

GFとはground floorのことを指しています。
エレベーターによってはこのGFボタンがGになっているところもありますよ😀

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最後に

最後にちょっと小ネタになるんですが、イギリスではエレベーターのことをliftといいます!
elevatorとは言わないのでliftを使うようにしましょう☆
私たちが使っているelevatorはアメリカ英語なので、現地ではliftを使ってみてくださいね☆

 

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リア

名前◆リア 年齢◆27 職業◆都内でOL 趣味◆音楽(特に洋楽)、カラオケ、パンケーキカフェ巡り ☆★学生時代の自身の留学経験や異文化経験を元にブログを書いています☆★
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